鶏肋でしか食することの出来ないメニューも多数。
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軽食、おつまみ〜お食事まで 鶏肋でしか食することの出来ないメニューも多数。 |
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| その1 おつまみ”食べて健康になろう！”の部 | |||
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茎わかめ 岩手県唐丹町産 歯ごたえの良い、 とても美味しい茎若布。 髪の毛と肌の栄養補給、美容管理に最高。 整腸効果もあって、ダイエットにも効果的！ 日本酒、ビール、焼酎によく合います （真面目に・・・毎日食べると、体調が良くなるのが解ります） 350円（大盛り；2倍 600円） 。 |
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そうめん/お蕎麦 3点盛り 茎わかめ だけでは、”お腹にチョッと物足りない・・” 軽い食事を兼ねたおつまみが欲しい、そんな時にピッタリ。 茎若布一人前とそうめん、大豆の煮物 ”和の三点”盛り。 （チープなロック・バーなどに定番の魚肉ソーセージや普通のボンレスハム にも替えられます） 日本酒、ビールによく合うおつまみ（２人で一つでも充分かも知れません）。 結構ボリュームもあって、寝る前にいただく量としては充分です。 1000円（そうめんを”お蕎麦”に替えると1100円） 単品 そうめん500円 お蕎麦600円 大盛り（麺2倍） 各々200円増し |
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ところてん 言わずと知れた ”テングサ”よりな る「美容食」 お酒で、ポーっと なった時の食感は 格別です。 |
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海草ソーメン 上質なワカメと海苔 をたっぷり盛り付けた そうめんです。 ビール1本に、魚肉ソ ーセージの小皿、そし てこれを合わせると、 簡潔・健康な食卓が 出来上がります！ （ビール・魚類のたんぱ く質・海草・少量の炭水 化物・・・） |
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沖縄もずく 美容と健康に…最近は若い人でも、もずくがお好きな方は多くいらっし ゃいますが、 若者お馴染みの”コンビニでお求めの”もずく”と比べてみてください。 やっぱり、”産地直送はいいな〜”って思っていただける、しっかりした 風味のモズクです。250円 |
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腐よう 琉球王朝時代（鎌倉〜安土桃山時代）中国から琉球に乳腐（にゅうふ） が伝えられました。乳腐は中国の庶民的な食品でクセの強い塩辛味で したが、時の琉球人たちは、これを改良。風味を増すための工夫をしま した。かすかな泡盛の香と、チーズを練りウニを合わせたような風味を持 つ、淡白で舌触りの良い逸品として、今日に伝えられています。 ※豆腐ようのベースになる沖縄豆腐は一般の豆腐に比べ、たんぱく質 無機質、ビタミンB1,B2が大変豊富に含まれています。 300円 |
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| その2 軽いお食事・定番のつまみ | |||
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鶏肋カレー じっくり煮込んだソースにスパイスを効かせた鶏肋カフェ伝統のカレー！ 洋食屋さん風味です。 600円 （コーヒーとセットで800円） |
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おすましと焼おにぎり |
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いかのしおから 言わずと知れた、酒の友。日本酒はもちろん、 焼酎、香りの弱い、安いウイスキーの水割りなどには意外なほど 良く合います（スコッチなどは駄目でしょう。あくまで国産の大衆 向け、廉価版のウイスキーに！；当店の場合、ショット400円のサ ントリー”角”の水割りでしょうか・・・？）。 |
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